魅音「おじゃましまーす!あれぇ?元気そーじゃん。心配
して損したかな?
レナ、監督には電話した?」
レナ「うん。みぃちゃんに電話したあとすぐ来るって言った
よ」
前原「…監督って何だよ…!?」
魅音「あはは!!圭ちゃん、監督って言ったら監督だよ!
!
圭ちゃん、最近野球に凝ってるんだよね…。監督、そ
れ聞いたら喜ぶだろうなぁ。」
前原「だから、監督って誰だよ!?」
レナ「あはは・・・監督は監督さんだよぉ・・!!」
前原「だから、監督って何だよ!!」
ベジータ「ああ、監督ね。うん・・・勿論俺は知ってるけどね
。」
前原「お前はもういいよ。マジで」
前原「だから誰だよぉ!!」
魅音・レナ・ベジータ「あっはっはっはっはっはっ!!!」
前原「お・・・お前ら・・・」
魅音「そうだ、監督が来る前に済ましとくかな?」
ベジータ「?あぁ!アレね!?俺は済ませといたほうがい
いと思うけどね?」
レナ「確か忘れてたよね・・・」
前原「何・・・うわっ!!何のまねだよ!!」
魅音「動かないでね。罰ゲームだからね…」
前原(注射器!?)
前原「何だよソレ!!何の真似だよ!?)
魅音「ふふ、分かってるんでしょ?」
前原「何が!!何が分かってるって言うんだよ!?」
魅音「あはは・・・観念しなよ?」
前原「やめろ!!!やめろおおおお!!!!!あとベジ
ータ、何ズボン脱ぎ始めてんだよおおおおおおお!!!
!」
グチョッ!!!ブチャッ!!!グチョリッ!!!メガフェップスッ!!
ブチョォッ!!!
前原「はぁっ・・・はぁっ・・・ベジータが何故かいなくなった
けどまぁいい・・・はぁっ・・」
前原(!白いワゴン車・・!!きやがった!!)
―レナと魅音は犯人の一味。他にも大人が4,5人以上。
ベジータは…良く分かりません。
白いワゴン車を所有。富竹さんの死は未知の薬物によ
るもの。証拠の注射器はこれです。
前原「うっううっ・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
男「いたぞ!!裏口だあ!!」
タッタッタッタ
前原「はっはっは…」
「大西さん、一般の方から外線です。公衆からですよ。」
大石「ああ、こりゃどうも。大石です。」
前原「おおお、大石さん・・・ですか?」
大石「前原さん?何かありましたか?」
前原「だ・・・あぁ・・・おうぇ・・・」
大石「何があったんです?」
前原「あぁあぁぁ・・・あのぉ・・」
大石「落ち着いて、前原さん。今そこに近場の警官を向か
わせます。私もすぐそっちに行きますから。」
前原「あぁ・・あぁ・・あぁ・・・多分まにあわな・・・あぁ・・・」
大石「もしもし、前原さん。今そこに警官が向かってます。
2,3分で到着しますから。
前原さん。犯人は誰です、何人なんです?」
前原「お、俺もさ、最初は…人間が犯人なんだと・・・思い
ました…。
だけど・・・やっばり…オヤシロ様ってのは・・・いると
思いまず・・・・今・・・
ずうっとつけて来るんですよ・・・走っても走っても走っ
ても走っても…俺の背中にぴったりついてい…
少しずつ…少しずづ…俺の背中ににじり寄って来るん
です・・・おうぇぇ・・べっ・・」
大石「前原さん、ひょっとして今前原さんの…後ろに…」
前原「すぐ・・すぐ後ろに…」
大石「誰がいるんです!!」
前原「振り向けるわけないじゃないですか…振り向いたら
…俺…俺…」
大石「怖いのは分かります。でも教えてほしい!!前原さ
んの後ろに誰がいるんです!!」
前原「あぁぁぁブチュッグチュッああああああ!!!」
俺はゆっくり振り向いた。
―――ベジータだった
大石「ごめんなsベジー…か」
―鹿骨市雛見沢で、女子生徒殺人事件が発生。容疑者
は前原圭一。
自宅にクラスメイトの女子2名・竜宮レナ・園崎魅音を呼
び寄せ、金属バットで撲殺。
容疑者は犯行現場から逃走後、警邏中の警察官に電
話ボックス内で倒れているのを発見されるも24時間後に
収容先の病院にて死亡。
検死の結果、死因は出血性ショック死。自らの爪で喉を
引き裂き、その結果出血多量で死に至った模様。
薬物などの使用はみとめられず。
その後、容疑者の自室から直筆のメモが発見される。
メモはB5の大学ノートを半分に裂いたもの2枚で構成さ
れ、壁の裏の時計に貼り付けられていた。
そのメモは元はB5のページにかかれたものを、何者か
が真ん中の数行を削除するために破り捨てたものかと思
われる。
また時計裏に付着してた大量の粘着テープ跡から、メモ
以外にも何かが貼り付けられていたものと思われる。
以下がそのメモの内容である。
―私、前原圭一は命を狙われています
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係がある
ということです。
レナと魅音は犯人の一味。他にも大人が4〜5人以上。
ベジータは…良く分かりません。
白いワゴン車を所有。
『バラバラ殺人の被害者をもう一度よく調べてください。
生きています。
富竹さんの死は未知の薬物によるもの。証拠の注射器
はこれです。』
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるで
しょう。
…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。